院長ブログ
日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー体外受精コーディネーターの講習会で講演を行いました!
(2022.04.06更新)
今年はコロナ感染症のためWeb配信となりました。
2021年に発表されたWHOの精液検査マニュアルの改定のポイントにつき約1時間の講演を収録しました。
講演の依頼を受けてからWHOの精液検査マニュ… ▼続きを読む
東京で FNA Mappingを開始します!
(2022.03.05更新)
仙台でのFNA Mappingの待機期間の長期化を解消するため、東京の五反田に新たに開業したメンズファーテリティクリニック東京(市岡健太郎院長)で2022年5月からFNA Mappingを開始します。… ▼続きを読む
東北大学病院産婦人科の立花眞仁先生がmicro TESE/TESEの見学に来られました!
(2022.01.25更新)
東北大学病院産婦人科准教授の立花先生が培養士さんを連れて当院のmicro TESE/TESEの見学に来られました。
立花先生は東北大学のリプロダクショングループのトップを勤められており、小生が200… ▼続きを読む
筑波学園病院泌尿器科の山崎一恭先生がFNA Mappingの見学に来られました!
(2022.01.25更新)
日本生殖医療学会認定専門医で男性不妊診療エキスパートの山崎先生がFNA Mappingの見学に来られました。
FNA Mappingの実際を見学されて感銘を受けられてました。
茨城特産のお芋をたく… ▼続きを読む
山形大学泌尿器科の山岸敦史先生が精索静脈瘤低位結紮術の見学に来られました!
(2021.09.10更新)
山形大学医学部付属病院で研鑽を積まれている日本泌尿器科学会認定専門医の山岸敦史先生が当院まで精索静脈瘤低位結紮術の見学に来られました。以前も山形大学泌尿器科の先生方が見学に来られましたが、この度の山岸… ▼続きを読む
micro TESE不成功例からまたもやFNA Mappingで精子が確認されました!
(2021.09.02更新)
多数のmicro TESEを行っている関東の施設で両側精巣を切開したものの精子が確認されていなかった方から、FNA Mappingで片方の精巣の1カ所から精子が確認されました。一方で最初からFNA M… ▼続きを読む
micro TESE不成功例からFNA Mappingで精子が確認されました!
(2021.01.23更新)
新年早々、多数のmicro TESEを行っている西日本の施設で両側精巣を切開したものの精子が確認されていなかった方から、FNA Mappingで片方の精巣の1カ所から精子が確認されました。900マイル… ▼続きを読む
FNA Mappingの威力
(2020.10.09更新)
FNA MappingをDr. Turekの指導のもと日本に導入してから3年目となり、明確な成果が得られてきました。AZFに重篤な欠失があり、精子回収は極めて困難と予測されたセルトリオンリーの方の左右… ▼続きを読む
Turek博士より当院のFNA Mappingの技術がMaster levelと認定されました。
(2019.07.26更新)
他院micro TESEで精子回収不可であった症例を含む4人の患者さんのFNA Mappingの全てのスライド標本を米国Marine Pathology cytologistsならびにTurek博士に… ▼続きを読む
今年も正職員全員で院外研修を修了しました。
(2019.07.22更新)
2泊3日にわたった院外研修に正職員全員で参加しました。東京ディズニーシーのレストランで都内著名高度生殖医療施設トップ胚培養士と診療連携の打ち合わせをし、低迷している現在の生殖医療にブレイクスルーをもた… ▼続きを読む