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男性性機能

勃起障害

勃起障害のリスクには糖尿病、高血圧、加齢、前立腺癌や膀胱癌などの骨盤内手術などがあります。いわゆるPDE5阻害薬(バイアグラ、レビトラ、シアリス)は陰茎海綿体平滑筋の弛緩作用があり、この作用により勃起を維持する効果が発現します。 PDE5阻害薬は7ー8割の方に効果があり、心因性EDにもある程度の効果があります。お薬の効果がない重症EDの方も治療方法がありますので、ご心配な方は是非一度ご相談ください。

射精障害

射精障害には大きく分けて無射精、早漏、遅漏、膣内射精障害があります。無射精は射精感があっても精液が出ないことで、前立腺の手術後や糖尿病による神経障害等で発症する他、下垂体疾患などによる内分泌異常で起こることもあります。その他に昨今誤ったマスターベーションを習得したために、性交渉で膣内に射精できない膣内射精障害の方々が増加しており、不妊原因として問題になっています。

陰茎弯曲

陰茎が曲がってしまう状態は2種類あり、後天性である形成性陰茎硬化症と先天性陰茎弯曲症に分類されます。形成性陰茎硬化症はトラニラストやトコフェロールの内服治療を数ヶ月行い、効果がない場合は手術に関して相談します。先天性陰茎弯曲症は陰茎が成長するに従い弯曲が強くなっていき、勃起時の陰茎の曲がりが問題となります。最終的にはパートナーの疼痛、性行為のしにくさなどの性行為障害がおこります。治療は先天的な疾患なので内服治療は存在しません。弯曲が重度の場合は手術を提示することがあります。

陰嚢痛

陰嚢(精巣を包んで保護している袋)の痛みは、新生児から高齢者まで、あらゆる年齢の男性で起こる可能性があります。精巣は非常に感受性が高いため、軽度のけがでも痛みや不快感を起こす可能性があります。急激な痛みを生じる場合は精巣のねじれ(精巣捻転)、精巣垂(精巣に接続している小さな組織片)のねじれ(精巣水捻転)、精巣上体の炎症(精巣上体炎)が考えられます。痛みが長く続く場合は慢性精巣上体炎、慢性前立腺炎、精索静脈瘤などが考えられます。いずれも泌尿器科専門医による適切な診断と治療が必要となります。

上記の症状でお悩みの方は、当院の男性性機能専門外来まで気軽にご相談ください。

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