診療費用(自費診療)
★2024年2月1日から下記の料金となります。
(手術料金は2024年3月1日から下記の料金となります)
★下記料金は全て税込みとなります。
- 初診料 3990円(備考1)
- 再診料 1330円
- PSA採血 2930円(採血のみの前立腺検診をご希望の場合)
- 泌尿器がんセカンドオピニオン 39930円
- 超音波検査料 7990円
- 勃起不全カウンセリング料 5320円
(追加の検査や治療が必要になった場合は別途費用がかかります。) - 射精障害(膣内射精障害、遅漏、早漏、精液量減少)カウンセリング料 5320円
(追加の検査や治療が必要になった場合は別途費用がかかります。) - 顕微鏡下精索静脈瘤低位結紮術 260450円 (備考2,3)
- 顕微鏡下精巣精子採取術(MD/micro-TESE)
→2022年4月より保険診療。別途選定療養費がかかります。 - 精巣精子採取術(TESE/TESA)
→2022年4月より保険診療。別途選定療養費がかかります。 - FNA Mapping 762300円
- 包茎手術 307810円
- パイプカット 307810円
- 術前検査 23960円
- 麻酔代 25410円
- 精巣精子凍結料 82580円
- 精液検査 7990円(備考4,5)
- 精索神経ブロック 6660円
- 男性ホルモン補充(戸籍上女性の場合) 6660円
- 他院での精液検査結果を持参される場合 1検体 1330円 2検体以上 2660円
- 人工授精のデータを持参される場合 カウンセリング料 13310円
- 体外受精・顕微授精のデータを持参される場合 カウンセリング料 26620円
- 他院で顕微鏡下精巣精子採取術を受けられた方 カウンセリング料 26620円
- 無精子症セカンドオピニオン(TESEカウンセリング)料 26620円
- 他院で精索静脈瘤根治術を受けられた方のセカンドオピニオン(カウンセリング)料 26620円
- 病理プレパラート診断料 13310円
- 男子中枢性性腺機能低下症(特定疾患)で治療中の方で不妊治療のご相談料 26620円(備考6)
- ブライダルチェック(採血と検尿による性感染症検査) 27950円
- ブライダルチェック(精液検査) 7990円
- 染色体検査 46590円
- Y染色体微小欠失検査 →2022年4月より保険診療
- Vi gor本体購入指示書発行手数料(別途商品代がかかります) 14520円
- fluxローション購入指示書発行手数料(別途商品代がかかります) 1210円
備考
- 手術依頼の診療情報提供書を初診の際持参しなかった際には取り寄せ手数料として1330円加算となります。
- 抜糸不要とするために吸収糸を希望される場合糸代として19060円加算となります。
- 陰嚢痛に対して顕微鏡下精索静脈瘤低位結紮術に除神経を合わせ行う場合は25410円加算になります。
- 土曜日の精液検査は1210円加算になります。
- 精液検査の所見により遠心を行った場合は1320円加算になります。
- 男子中枢性性腺機能低下症(特定疾患)の方で転勤、移転に伴い、治療継続のため診療情報提供書ご持参の場合は通常保険診療となります。
- 通常の手術枠(月曜〜水曜の平日午後)以外の手術日を特別な事情のためご希望される際は、条件が整った場合のみ手術を受けられることが可能です。
その際は外来診療をクローズするため、72600円加算となります。(現在コロナ感染に伴い祝日の診療は見合わせておりますのであらかじめご了承ください。) - 手術前日の剃毛が不十分であるために手術当日に追加の剃毛を行う場合は4660円加算となります。
- お電話による料金等のお問い合わせは業務進行の支障となるため、一切ご遠慮いただいております。上記の自費料金は目安であり、病態によっては異なってくる場合があります。あらかじめご了承ください。
- 上記料金は予告無しに変更する場合があります。あらかじめご了承ください。